2005-02-03 連鶴変形LOVE論 相似「はた形」の組み合わせで出来た 「台形」に注目してみる。 内接円同士が接していないので、 共通接線はもう一本存在する。 その別接線で「台形」を分割してみると、 相似「台形」に分かれた。 ついでにこの「台形」は、辺の比が3:4:5の 直角三角形の一部だった事に気付く。 内接円を持つ「台形」は例によって 2種類の「はた形」に分割出来るので、流れのままに。↓ (一部を三倍図形と二倍図形に置き換えてみた)