2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『TRICK☆STAR』

『TRICK☆STAR』ヴァリエーション。 珍しく明快な折り手順。

『TRICK☆STAR』

まとめ糸なし、ジョイントパーツなし、のりなし不切正方形12枚組。

『SHELL+』

24枚組。 なぜか比較的安定しているが、 力の入る角度によっては非常にもろい結合。

『SHELL+』

工夫次第でなんとかなった12枚組。

『SHELL+』

ジョイントの角度的に、 凸面を表にして球状にまとめるには とても枚数がいるっぽい。 では逆ではどうか。 なんか普通のユニットっぽい。

『SHELL+』

ジョイントを拡張。 ユニット間の距離を無駄に調整出来るようになった。

『SHELL』

ジョイントの弾力が邪魔して とても組みにくかった30枚組。 ジョイントの弾力のおかげで 割りとがっちり組める30枚組。

『SHELL』

狙いすぎで長すぎの作品名『STAND ALONE COMPLEX(仮)』を 『SHELL』にする。 遊び終わった後は素早くコンパクト収納。 自分自身重なる部分がない”全半開構造”は伊達じゃない。

『POISON ARROW』

”矢じり”的なユニットを ”矢毒ガエル”的な配色で組む試み。

『ISOSCELES』

浮いてる浮いてる!

『HYDROMETER』

昨日のユニットを手で握って高密度化。 もしかすると湿度によって印象が変わる作品かもしれない。 ユニットはパーツを数多く折るのが大変なので、 一つあたりの作業量を減らすべく 折らなくても良さそうな箇所の折りを削ってみた。 ↓圧縮前

『PIECE MAKER』

四等分系魚分子結合ユニットを『PIECE MAKER』と呼ぶ事にする。 ある意味、結合部比率統一規格。 多種混合ユニットも”あり”の方向で。

鶴分子の鶴分子結合

デザイン的に首が折れない連鶴状ユニット。 必然の仕込み比率とその折り出し方は 素敵な問題であり発見だった。

『ILLEGAL CONNECTIONS』

x12

アクティブ・ハート

4月の例会は出席者二名。 こういう時に限って見学者が来る。 水族館の飼育員な人と、 水族館に置いてあるペーパー[*1]由来の家族連れな方々。 作品の手持ちもその日はほとんどユニットしか無く、 「いつもはこんなんじゃないんです」 と、繰り返し繰り返し何…

自壊

いつの間にか崩れていた。 棘が干渉して十分丸めきれないため、 パーツに形がつきにくく元に戻ってしまう。 ウェットフォールディングかな。