正方形からの最少折線パーツを目指したのが左展開図。 正八面体、正二十面体も組める辺ユニットだが、 内部ポケット差し込みタイプなので正四面体は角度的に組みにくい。 涙を飲んで線を増やして組みやすくしたのが右展開図。
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